大宝工業株式会社

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2025/12/01

【出展予定】「第16回 化粧品開発展 [東京]」にて、D-PIM®スクリューキャップ等を展示いたします

2026年1月14日(水)から1月16日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第16回 化粧品開発展 [東京](COSME Tech 2026 TOKYO)」に出展いたします。

本展示会は、原料、OEM、容器・パッケージなど、化粧品の研究・企画開発に必要な製品が一堂に会する専門展です。

当社ブースでは、「紙で容器のキャップをつくりませんか」をコンセプトに、パルプ射出成形技術「D-PIM®」を用いた新しいパッケージソリューションをご提案いたします。特に、世界で初めて開発に成功した「D-PIM®スクリューキャップ」など、以下の特長を持つ成形サンプルを展示予定です。

【D-PIM®の主な特長】

  1. 「揮発」+「密閉」:素材そのものが呼吸する、香りのコントロール

D-PIM®は繊維状のパルプから構成されています。この独自の微細構造がもたらす「ガス透過性」や「毛細管現象」により、内容物を密閉しつつ、香りを緩やかに外部へ放出させるといったコントロールが可能です。芳香剤やアロマ製品のキャップとして、従来にはない「香るパッケージ」としての機能を提供します。

  • 「耐油性」:PFASフリーで実現する、安心のバリア性能

植物由来の結合剤を用いることで、常温下での優れた耐油性を備えています。近年、環境・健康リスクから規制が進むPFAS(有機フッ素化合物)を一切使用せず、自然由来成分のみで耐油性を実現しました。 オイル成分を含むスキンケア用品やバーム、ヘアワックス等の容器としても、安心してお使いいただけます。

  • 「生分解性」+「環境」:使うときは強く、捨てれば土に還る

高い生分解性を持ち、土中では約6ヶ月、水中ではわずか数時間で分解され、マイクロプラスチックを残さず自然に還ります。その一方で、日常の使用環境下においてはプラスチック製品同様の耐久性を発揮し、条件によっては20年以上の形状維持も確認されています。「必要な間は安心して使え、役目を終えたら自然に還る」循環型素材です。

機能性と環境価値を両立させた「新しい紙のカタチ」を、ぜひ会場で直接お手に取ってご覧ください。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

<開催概要>

  • 展示会名: 第16回 化粧品開発展 [東京](COSME Week 2026 東京 内)
  • 会期: 2026年1月14日(水)~1月16日(金) 10:00~17:00
  • 会場: 東京ビッグサイト
  • 公式サイト: https://www.cosme-week.jp/tokyo/ja-jp/lp/inv/ci.html

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